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クロツバメの浮き雲ライフ

はじめまして。クロツバメです。猫やDIY、音楽に読書と気になるものには手を出さずにいられない人のブログです。

愛猫のためのDIY!キャットウォーク編

愛猫のためのDIY!キャットウォーク編

 

 最近テレビなどで犬や猫など、ペットの飼育が可能な賃貸物件の「お洒落リノベーション」の話題に触れる事が目に見えて多くなったように感じます。

 

 そこに住む人ばかりでなく、ワンちゃんネコちゃんにとっても心地よく暮らせる工夫がいたる所に施されている物件の様子を見ると、猫の幸せを願う、いち飼い主として喜ばしく思います。また、機会があったらいつかそのようなお洒落な物件に住んでみたいものだなぁと、あこがれてみたりもします。

 

 とくに部屋中にスペースを効率的に使用したキャットウォークが張り巡らされていたりすると、「こんなキャットウォークがあったら、うちの子たちも喜ぶだろうなぁ」としげしげと思ってしまいます。好きですものね、猫‥高いところ。

 

 ということで、あこがれはあこがれとして抱きつつ、今回は(猫のためといいつつ)僕がなかば自己満足でDIYしたキャットウォークの記事です。もし、どなたかの参考になったらうれしいです。

 

もくじ

 

リサーチ

 

 事前に材料を調達するホームセンターをリサーチしておくことをオススメします。というのは木材にはある程度「決まった長さ」「厚み」「幅」があるからです。必要な材料は買い揃えられるか、値段はどれくらいかの目安がつかめると思います。

 

 ときには木材の定尺にあわせて設計を見直さなくてはならないこともあります。

 

 それに予算を大きく超えてしまい、既製品を購入した方が安く済むなんてことにもなりかねませんものね。

 

 手造りにこだわる方ならそれでもいいかもしれませんが、適材適所、オリジナルも既製品もケースバイケースで併用していくというのが僕の考えです。

 

サイズを測る

 

 DIYを失敗しないコツは「正確にサイズを測る」につきると思っています。なので必要なデータをメジャーを使用して隅々までメモに落としていきます。いざ作ってみてサイズが違っていたりするとキレイな仕上がりに見えなかったり、危険だったりするので意外と重要です。

 

設計

 

 採寸した細かなデータが収集できたら、設計図を描いていきます。とはいえ僕は専門知識も何もない素人なので、簡単なスケッチにサイズを書き写していってイメージを膨らませていくという程度です。頭の中で実際に組み立てる感覚でスケッチ作業をしていきます。

 

 「最初にこうする、で次にこうしてこうして」という風に工程もイメージしながら進めていくと、新たに採寸の必要なデータが出てきたりして行き当たりばったりにならずにすみます。複雑なものを作るときなど、必要であれば手順もメモしていくといいかもしれません。

 

材料の準備

 

 いよいよ、材料の準備にかかります。スケッチしたメモ(設計図)を片手に店内を見て回ります。ホームセンターの多くは木材を切ってくれる加工サービスをしているのでこれも上手に活用します。手間を減らすのと同時に端材など不要な木材がでるのを減らすことができます。

 

 材料とあわせて準備したいのが「工具」です。とくに電動ドリルは労力を大幅に減らしてくれ、お値段も3,000円くらいから購入できるので是非とも用意したいところです。

 

 木材の表面をなめらかにするヤスリや、インテリアとしてお洒落な風合いを出したい場合はステインカラーやペンキも用意しましょう。

 

 今回は「キャットウォーク」を造るので、猫の健康に影響があると困るので無着色で製作を進めていくことにしました。

 

用意したもの

・柱になる木材

・柱の上下を固定する「ラブリコ」

・棚板

・棚受けの金具

・棚板どうしを連結する金具

・ハンモックを取り付けるための金具

・爪研ぎ用の麻布

・ネジ

・紙ヤスリ

・電動ドリル(DCMさんの3,000円のやつ)

・ノコギリ

・カナヅチ

 

 

制作開始!

 

 さて、いよいよ製作を始めていきます。

 

 が、木材加工はホームセンターで済ませたので組み立てをしていく感覚ですね。猫の安全を考慮して、棚板には凸の形に柱ぶんの厚みを切り出しました。こうすることにより棚板と壁の間に(柱の厚みぶんの)隙間ができないので、事故防止になります。

 

 安全性を追求し、棚板の角をカナヅチで叩いて丸くするという荒技を織り交ぜつつ、紙ヤスリで表面をなめらかにすることも怠りません。

 

 今回は部屋の隅を活用したキャットウォークにする予定なので棚板をL字に連結しておきます。

 

 ハンモック用の金具や爪研ぎができる麻布などもあらかじめ板に取り付けておきます。

 

ステップ①ラブリコを上下にはめた柱を計測したサイズに合わせて立てる

ステップ②凸型に加工した棚板をL字の棚受けの金具で固定する

 

完成

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 設計から準備などすべて含めると(サボりながらのんびり進めていたのもあり)3日を要しましたが、制作自体は2時間程度で無事に完成~パチパチ

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 ※駆け上れるように麻布を貼り付けた板

 

 頭の中のイメージがカチッカチッと立体になっていく感覚はとても気持ちがいいものです。そして完成品を眺めながら飲む缶ビールもいつもより旨い(気がします)。

 

猫様たちの反応

 

さぁ、実際に猫様たちに試していただこうではありませんか!

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「なんにゃ、これ」

「のぼってみたら見晴らしがいいにゃ」「いいにゃ」
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「人間もよく見えるにゃ」「にゃ」

 

 はじめは嗅ぎ慣れない木材の匂いにおそるおそるではあったものの、おもちゃを駆使して最上部へと誘うとまずまず気に入ってくれた様子で、以降は好んで使ってくれるようになりましたとさ。

 

活用法その①けんかしたときの避難場所

活用法その②高いところから人間観察

活用法その③運動欲求を満たす

活用法その④すねてるアピール(笑)

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③運動欲求を満たす「きなこ様」


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④すねてるアピールをしつつ②人間観察をする「よもぎ様」

 

※後日、イケアで見つけた「巻き付けるタイプの爪研ぎシート」を取り付けると、お気に入りの爪研ぎスポットにもなりました。柱も保護できるので気になる方はお試しあれ。

 

 なにはともあれ、頑張って手作りしたものを気に入って使ってくれるというのはDIY好き冥利に尽きるというものです。それに既製品ではできないぴったりしたデザインが実現できるのもDIYのいいところですよね。

 

 

野望

 

 今後も「住み慣れた~我が家に~DIYの家具を添えて~」(字余り)いきたいと思います。猫様の要望に応えていくのと同時に、お洒落な僕専用のデスクなんかも欲しいなと思っていて、野望は尽きません。

 

 この記事が参考になるかは分かりませんが、みなさまもどうぞ素敵なDIYライフをお過ごしください!

 

 

 

キャットウォークを造るに至った経緯はこちら↓↓↓

www.kurotsubame.com